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白花
医師

主な皮膚疾患

中の島はやし皮フ科では、皮膚疾患に幅広く対応しています。
肌と内臓は非常に関係が深く、肌に表れる様々な変化の原因が内臓の不調であることは珍しくありません。腫れやかゆみ、痛みなどの自覚症状が出たら、早めに受診することをおすすめします。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医として、的確な診断と綿密な治療を提供いたしますので、お気軽にご来院ください。

皮膚疾患の種類は多岐にわたり、体のどの部分にも生じる可能性があります。ここでは、主な皮膚疾患をご紹介します。

■アトピー性皮膚炎

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アトピー性皮膚炎

湿疹と強いかゆみがあるため、日常生活に支障をきたすことがあります。重症化すると皮膚が盛り上がって固くなったり、赤黒く変色するので、見た目が気になり、精神的にも悪影響を及ぼします。初めは軽症であっても、治療せず放置すると重症化する可能性もあります。

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■蕁麻疹(じんましん)

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じんましん

皮膚の一部が突然、激しいかゆみと共に赤く腫れます。ほとんどの蕁麻疹は数分から数時間で消えます。食べ物・薬・寒暖差などによるアレルギーや皮膚への摩擦・圧迫、精神的なストレスが原因の場合もありますが、多くは原因不明です。再発を繰り返し慢性化することもあります。

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■にきび

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にきび

毛穴が詰まって中に皮脂が溜まり、アクネ菌が繁殖して炎症を起こす皮膚の病気です。顔(おでこ・鼻・顎・頬)のほか、背中など様々な部分にできます。 通常は思春期を過ぎれば徐々に治まりますが、ホルモンバランスの乱れや睡眠不足などが原因で、大人でもにきびができることがあります。

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■水虫

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水虫

カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が引き起こす感染症です。足の裏・手のひら・爪以外にも体のあらゆる場所に発生します。指の間の皮が剥けたり、小さな水疱ができたり、かかとの角質が固くなるなど、症状は様々で、かゆみを伴わない場合もあります。

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